【ブレイクタイム】リズムの取り方

 

こんにちは、アンディです!

 

今回は、

ブレイクタイムとして

リズムの取り方について

お話しします!!!

 

これまで音楽理論の話をしてきましたが、

今回は堅苦しい理論の話はしません!

 

なので、リズムの取り方について

ラフな感じでお話しますので、

最後まで読んでいただければ、

リズムに対する考え方が変わり、

リズム感もUPしますので、

ぜひ最後までお読みください!!!

 

 

 

さいころ
カスタネットを打つ練習を
したことがありませんか?

音符の部分は「タン」とたたき、
休符で休む部分は「ウン」で休み、

という拍子のとり方は、
大人になっても覚えやすいものです。

簡単な練習曲や、
好きな曲を利用して
リズムに慣れていくとよいでしょう。

まずは、好きな曲を聞きながら、
メロディーにあわせて手をたたいてみてください。

速度速くて手をたたくのが難しければ、
指先でコツコツとリズムを刻むようにして、

リズムをとってみましょう。

こうして、
音の長さの感覚を身に着けていってください。

 

曲を聞きながらリズムがとれるようになったら、
今度は実際に譜面を見ながら、
そのリズムを刻んでみましょう。

音符にあわせて手をたたくことで、
それぞれの音符の長さや、

休符の入り方が、
よく分かるようになります。

 

街頭テレビで流れているコマーシャルや、
チェーン店の中で流れているオリジナルソングなどには、

耳に残りやすいリズム
メロディーが使われています。

いろんなところでに入ってくる音楽

どんなリズムになっているか、
頭のなかで音符を思い浮かべて、

考えてみると面白いですよ。

 

好きな音楽や流れてきた音楽に合わせて、いつもリズムを意識して

拍子のとり方に慣れていってくださいね♪